2008年12月20日
選定医療費
日本は政府管掌保険である「健康保険」がとても充実した国だと思います。
比較対象国によっても違がありますが、病気を患うことで、昨日までは普通の生活をしていた人が破産にもなりえるアメリカよりは私たちは幸せな国にいると思えます。
とくに、「高額医療払戻し制度」の情報が行き届き、高額な治療負担であっても、患者が負担する治療費には、上限がある制度は嬉しい限りです。
なので、CMや生命保険の営業マンに必要以上に煽られて不安になる必要はありません。
では、疾患や怪我をした場合、私たちは経済的不安がないと言えるのでしょうか?
残念なことに、答えはNOです。
医療費は2階建てになっていると、想像してください。
一階が(一般療養費)と呼ばれるもので、健康保険の対象になるのは、この部分です。
二階が(選定療養費)と呼ばれるもので、健康保険の対象にはならず、拡大の方向にあります。この選定療養費に乗っかるように、最近よく耳にする高度先進医療費用などがあります。
つまり、選定医療費が
比較対象国によっても違がありますが、病気を患うことで、昨日までは普通の生活をしていた人が破産にもなりえるアメリカよりは私たちは幸せな国にいると思えます。
とくに、「高額医療払戻し制度」の情報が行き届き、高額な治療負担であっても、患者が負担する治療費には、上限がある制度は嬉しい限りです。
なので、CMや生命保険の営業マンに必要以上に煽られて不安になる必要はありません。
では、疾患や怪我をした場合、私たちは経済的不安がないと言えるのでしょうか?
残念なことに、答えはNOです。
医療費は2階建てになっていると、想像してください。
一階が(一般療養費)と呼ばれるもので、健康保険の対象になるのは、この部分です。
二階が(選定療養費)と呼ばれるもので、健康保険の対象にはならず、拡大の方向にあります。この選定療養費に乗っかるように、最近よく耳にする高度先進医療費用などがあります。
つまり、選定医療費が


