2007年08月16日

個人賠償保険の売り止め

来月より、「個人賠償保険」の単独での契約が出来なくなった。
事実上の売り止め。

個人賠償保険とは
私たちが日常生活の中で他人(いわゆる第三者)に対してケガをさせたり、人のモノを壊してしまったりして法律上の損害賠償義務を負うことがある。
例えば、自分の飼い犬が他人を噛みついたり、
水を出しっぱなしにして、階下の住民に水濡れ損害を与えたり、
ゴルフの素振りで、通りかかった人にケガをさせたり・・。

例を上げれば限がない。
そうした賠償金を被保険者に代ってを支払う保険だと思ってください。
保険料が年間保険料、およそ2000円から3000円と安い。

代理店としては積極的に売るような保険ではない。

それでも、紹介があれば、仕方がないので契約する。(苦笑)
手数料、300円ぐらで、売れば売るほど赤字。
振込を依頼すれば、平気で振込手数料を引いてくる。←本当です[:びっくり:]

それでも、新人のころは、それをきっかけで、他のラインに繋ながるかも・・。
と、淡い期待で契約するが、殆どはそれはない。
個人賠償保険の客は10年たっても個人賠償保険だけで終わり。

こちらから、断る理由もないので続いていた。
それが、保険会社の方から、個人賠償単独での契約を不可とするお達し。

正直、代理店の私としては、個人賠償保険の顧客に対しては、断る理由ができてほっとしている。
しかし、ニーズが高い保険なので、客にしてみれば困るかもしれない。

でも、手はある。
あくまで、個人賠償保険の単独での契約は付加であって、特約としての販売ならOK!
火災保険や、自動車保険、障害保険に個人賠償保険を特約として付帯することが可能なのだ。
なので、代理店に相談すれば、ちゃんと解決はある。

落とし穴はある。
主契約である、(火災保険、自動車保険、障害保険)を解約すると、特約の個人賠償保険も解約する事いなってしまう。
そこを案外、忘れてがちになるので、注意が必要かもしれない。


自動車保険の特約

akemi27 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!自動車保険 

2007年06月17日

店のオーナさん!ちょっとお耳を・・

昔話をします。私の研修時代のことでした。
毎日、飛込み営業をして、原宿にある洋品店と、やっとのことで保険契約をすることができました。(火災保険と商品保険)

ほどなくして、火災事故が発生。ところが、思わぬ事実が浮上したのです。

店舗にある商品在庫の殆どが依託であり、保険契約者の商品は少ないのです。

保険に知識のない人には、わかりづらいかもしれませんが、保険契約者と被保険利益が相違する場合は、その旨を契約書に明記しないと保険金はおりない。
真っ青になる私・・。

私がまだ研修生ということもあり、会社の計らいと、契約者保護の見地から、なんとか、保険金支払う方向で事なきを終えました(汗)

私のミスは、保険の説明だけに終始して、相手を知ろうとしなかったことでしょう。

その後、アパレル関係の契約が増えるにしたがい知識も向上しました。
店に委託商品があるのは、当たり前。
店は単なる形式で、実態は催事販売が主流という形態も知りました。
見かけは同じでも、販売する保険商品が違ってきます。

今では、商談をしながら、店先にある自販が、誰の所有かも気になります。
これも保険に関係するからです。
こうした、アンテナの感度・・。
それが場数だと自分は思います。

 
保険を探すなら♪お店もネットも日本最大級の保険市場で

参考ページ「代理店契約のメリット」

akemi27 at 14:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!その他  | その他

2007年06月16日

コンニャクゼリーで窒息死

こんにゃく



akemi27 at 10:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!その他 

2007年06月06日

公的年金なんかいらない!

2001年に破たんした抵当証券会社「大和都市管財」グループによる巨額詐欺事件に絡み、抵当証券購入者計721人が「近畿財務局は同社が破たん必至の状態にあることを認識しながら抵当証券業の登録を更新し、被害を拡大させた」として、国を相手に総額約40億円の国家賠償を求めた訴訟の判決が6日、大阪地裁であった。

なんと、西川知一郎裁判長は原告の訴えを認めて原告のうち98年1月以降の新規購入者260人に約6億7400万円の賠償を命じた。
私の知る限りでは、詐欺で国の責任を認め賠償を命じた判決は初めて。

しかし、それ以上に酷いのが年金問題ですよね。
これは詐欺の幇助じゃなくて詐欺じゃないですか。

保険屋の私にしてみれば、
お上の威厳と権力を振りかざして、民間保険会社の不払をバッタ、バッタと厳しい沙汰を下している。
それはそれで文句は言えないけど、
そのお上管轄の年金不祥事はどうケジメをとるのだ!ヽ(#`Д´)ノ

「お客が払った満期金が誰のものかわからない〜〜〜!」
これは絶対!絶対!民間保険会社じゃあり得ない。

大体、公的年金なんか私は必要ないと思っている。
公的年金とは、一見ありがたいようなシステムに見えるが実は違う。
国民は馬鹿でアホで宵越の金はもたない連中だから、
国が強制的に貯金させないとエライことになる!←これが、公的年金のコンセプト。
そんなことはありません!
日本人は賢く、むしろ
「公的年金なんかあてにならない」
「それだけじゃ足りないよ」
と、ちゃんと貯金なり保険なり用意しているのが一般的だ。

政府は1年かけて、宙に浮いた謎の5000万件を徹底的に調べると公言している。
マジで信じている人いるの・・・?

あてにならない公的年金なんか、これを機会にリセットしてみんなに返せばいい。
本気で私はそう思っている。

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2007年05月28日

弁護士費用特約もそれぞれ違う・・?

自動車保険において「弁護士費用特約」は必須特約だと私は思っている。
案外、知らない人がいるのだが、もらい事故は示談交渉はない(キッパリ)。
そもそも「対人賠償」「対物賠償」の「対」は他人に対して、賠償金を契約者に代わって保険会社が賠償するのが保険です。
なので、示談交渉は契約者が「加害者」の時に意味があるわけで「被害者」では出番がそもそもない。←ここをまず押さえてね。

ところが、世の中イロイロな人がいて、自分の非を絶対認めない人や、保険が未加入で運転している人や会社も現実いますよね。
こういうドライバーとのもらい事故は、十中八九モメテ車の損害修理代を払ってくれません。
そこで役に立つのが「弁護士費用特約」なのです。
私は、車両保険が高額で加入できない契約者には、弁護士費用特約を薦めているのはそんな理由なのです。

ところが、ある日三井ダイレクトの弁護士費用特約の説明をネットで読んでビックリ!
-------------------------------------------------------------------------
【弁護士費用特約について】
弁護士費用特約は、ご契約のお車に搭乗中の方が、
自動車に関する人身被害事故により死亡、
後遺障害または入院された場合で、

加害者との交渉を弊社の同意を得て弁護士に
委任したことにより生じた費用(弁護士報酬、訴訟費用、
仲裁、和解もしくは調停に要した費用)を
1事故・被害者1名につき300万円を限度として
保険金をお支払いします。
-----------------------------------------------------------------------
この説明によれば、人身被害だけで、車両損害では弁護士費用特約は利用出来ないことになってしまいます。
早速、三井ダイレクトに質問したところ、やはり人身被害だけに限ることが確認できました。
同じ、「弁護士費用特約」でも「人身被害事故」という条項が着いている場合は車両損害では利用できないことがわかった。
保険の自由化以後、自分の保険会社だけの情報だと(曲りなりにも)プロの私でも混乱してしまう。
まして、保険料の値段だけに興味をもち、「数字」しか比較できない消費者にとって落し穴がいたるところにありますので、ご用心ですよね。[:ショック:]
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2007年04月14日

保険会社の不払い!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000114-mai-bus_all生命保険38社は13日、金融庁に01〜05年度の5年間を対象とした保険金の不払い調査の結果を報告した。不払いなしと報告したカーディフ生命保険を除く37社の不払い件数は計約25万件、総額は約290億円にのぼった。最終的な不払い件数と額は膨らむ可能性が高く、金融庁の厳しい行政処分は避けられない見通しだ。


保険の仕事に携わる代理店の私としては憂鬱な話だ。
不払い問題が浮上する度に、客からネガな発言に耐えるのは現場の代理店で会社のお偉方ではないよね。顧客だけでなく、代理店も被害者だと思う。

代理店(募集人)の仕事は「入り口」で支払を「出口」。
保険の契約と支払をそう表現されている。
間違った説明や契約をしないように、
コンプライアンス研修が毎月のように、開催されている。
私はそれを粛々と参加しているが、保険の不払い問題はいつだって「出口」の責任だ。
研修が必要なのは、「代理店ではなく会社だろうよ。」と、愚痴も言いたくなる。

怒りは収まらないけど、
冷静に考えるとその原因は保険の複雑化。
その背景には、保険の自由化による競争激化で「特約」の量産。
それが、現場の理解が追いつかず、不払いにつながった。
概ね、損保も生保も理屈は同じ。

だったら、不払いの根本的解決は、
代理店の「易しい説明」に解決を求めるのではなく、「易しい保険」を売るべきなのだ。
保険は、どんなに易しい説明をしても、「契約」であるから難しいもの。

これに対して、保険会社の対応は、「重要事項の説明書」を契約時に渡す事の徹底。
その後、それでは飽き足らず、「喚起説明書」の説明。
ここまでくると、笑い話なるけど、
今度はそれらの説明書類を説明したと確認した「意向確認書」なるものを保険会社は発明した。
ようするに不安なのでしょう・・。

あれも言った。これも言った。絶対言った。これも確認したよね。
だから、僕には責任ないよね。あんたの責任だよね・・そういう意味なのです。
姑息なんです。
「出口」の責任を、できるだけ「入り口」に持っていこうとしてるだけなんです。
代理店も巻き込まれ、脅かされている。しかし、顧客への不払い問題は依然解決していません。

このままいくと、医師と弁護士が立会いするような契約形態になるかも・・。

ところで、
もっともっと、大きな不払いに注意しなければならない保険があると思いませんか?
それは、公的年金・・・。
お上は契約者保護に、正義の鉄拳を保険会社に浴びせているつもり。
だけど、自分が主催している公的年金は大丈夫ですね・・・?

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akemi27 at 11:46|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2007年04月13日

搭乗者中のペットの事故を補償する保険

GWになるとドライブする機会も増えますね。
同乗しているペットも大切な家族の一員です。ところで事故でケガをするのは飼い主ばかりとは限りません。ペットのケガも補償してもらえるような保険はないのでしょうか?

ペットの治療費は人間のような健康保険がありません。
治療費負担が曖昧で高額になりがちです。
ところが、いくら家族同然と思っていても、残念ながらペットに人間と同様の補償を期待することはできません。

自動車事故では、ペットにはあくまでも「対物保険金」の対象となり、「モノ」扱いです。
その点をカバーした「ペットのための特約」が、いくつかの保険会社では、オプションでペット用意されています。
自動車保険の基本補償に、「ペットサポート」や「ペットプラス」などと呼ばれるオプションを追加することによって、ケガをしたペットの治療費の一部(5万円から10万円程度)が補償されるというものです。

さらに、飼い主が(特約を付けている車に乗車中の)事故で入院してしまった場合に、残されたペットの世話に必要な費用(ペットホテル代等)や、ペットがいたずらをして物を壊したり、他人にかみついてケガをさせたりしたときに必要な費用を補償するなど、いろいろです。

注意したいのは、補償されるペットの範囲が「犬と猫」に限定されていたり、ペットの治療費が支払われるのは、同乗者(ヒト)もケガをしている場合に限られているのです。
でもペットも家族同様で、治療負担が高額になることを経験的にご存知のドライバーはチェックだと思います。
今(2007/3/29)において、ペットサポートをしている保険会社は少ないです。
気になるドライバーは下記の参考リンクをクリックしてください。

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2007年04月12日

比較できない保険

保険の販売において、保険代理店は他社や他保険と比較販売することを(事実上)禁じられていることを知ってましたか・・?
事実上とは、「消費者の誤解を招くような表現を誘導せず客観性を欠いた販売」ということ。
その線引きが曖昧なので事実上禁止だったのです。
ところが、この分部でもう少し緩めようとする動きがあるようです。

当然といえば、当然です。

つきつめれば、販売とは比較であり、顧客自身が求めているのは、
「どこが違うの?」のじゃやないですか。
基本的な数値や表現に嘘や捏造がなければ、比較に制限をする必要なんかないと思うのです。

保険会社を信用しろ!といいませんが、
消費者はそんな馬鹿じゃないです。
自分の都合のよい分部だけを説明する営業マンは結局は見破られ淘汰される。

洪水のようにTVや雑誌で流れていた保険のCMも、
最近では冷ややかに消費者は見てるような気がします。
「入れます。入れます。誰でも入れます。」これを連呼して話題を集めた某保険会社。
蓋を開けてみれば、「誰でも入れる」事と「どんな病気でも保障する」事とは別だった。

保険の自由化により、
お上が売り方についてとやかく言う時代は終焉したと思う。
消費者が賢くなる努力をしなければ駄目。
私たちは「自由化」という選択をしちゃったのです。

とくに、ネットで気楽に保険の見積を簡単に請求出来る時代だけど、保険が簡単ということではないでしょう。
むしろ、増える特約とサービスで保険会社の支払係りの知識が追いつかず保険の不払いに繋がったのは周知の事実です。

消費者はいろいろな情報をゲットしますが、下記の「保険はてなドットコム/自動車保険と医療保険の見積」は参考になります。
ロードサービス付帯の自動車保険ならJAFのサービスは要らないか?
そんな素朴な質問から高度な質問まで、現役の保険代理店が答えてくれます。


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akemi27 at 12:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年04月11日

AIUで日本で初めて、持病も補償する海外旅行保険が発売される。

AIUで日本で初めて、持病も補償する海外旅行保険が発売される。
2007年5月1日出発からの摘要OK。
今年のゴールデンウィークに間に合うのは嬉しい。朗報だ。

従来は、糖尿病や膏血圧などの持病があれば、保険の加入に制限があった。
旅行中に発病した場合、保険会社は持病かどうか確認したうえで、告知義務違反があれば、支払い拒否などのトラブルに発展したケースも少なくなかった。
代理店の私にとっても嬉しい。
旅行保険の申し込みは突然にくるケースが多く、たかが数日の旅行保険で、生命保険なみの告知違反云々を説明するのに、ストレスを感じていただけにホットした。

保険料も従来の5%アップで、一ヶ月以内の旅行で300万円が限界だ。
注意しなければならないのは、人工透析などのように、定期的に治療している病気は従来通り不担保であることだ。

関連ページ「緩和された医療保険」(既往症があっても大丈夫?)
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保険屋が選んだ気になる記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070407-00000113-yom-soci
日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区)は7日、1146グラムという低体重で生まれた男児に心臓手術を行い、成功したと発表した
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【留学・ワーキングホリデー・長期観光をお考えの方必見!!】

留学会社や旅行会社から勧められた保険は高いと思ったことがありませんか?

保険料を節約するなら、フリープランを使って自分で選んで入る方法がおすすめ!

長期の海外旅行保険もバラ掛けができるんです。1年間でも何と69,800円〜。


海外旅行保険・留学保険(AIU)・海外保険の格安比較─e 海外旅行保険


WEBでフリープランを設計できる唯一のサイトです。エコノミータイプが満載!!


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2006年12月04日

いたずらによるタイヤ損害

自動車保険についての質問です。
先日タイヤ4本中3本パンク。悪質ないたずら被害です。警察に被害届を出しましたが、今契約している自動車保険だと車両保険に加入していたのにもかかわらず補償もありません。
泣く泣く自費で5万の修理代を支払いました。
上記のような事故(?)にも損害補償してくれる出来るだけ安価な保険会社を探しています。

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車両損害事故のいたずら、蛮行に該当するようですが、タイヤの単独損害は、車両保険では免責扱いになります。(タイヤ盗難は補償されます)
なので、質問者がリクエストする、タイヤ損害を補償する保険会社は現時点ではありません。

「え、以前、俺も同じような損害にあったけど、ちゃんと保険会社は補償してくれたよ!」
と、いう方もいるかもしれません。
それは、タイヤの単独損害ではなく、車両のその他の損害もあり、その一貫として損害がタイヤにまで及んでいたと査定したのだと思います。

保険契約者にしてみると、タイヤだけをパンクさすぐらいなら、ついでに他の箇所も傷つけてくれたらよかった・・(?)と、思うかもしれませんね。
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akemi27 at 14:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!自動車保険